遠隔操作 容疑者を4度目逮捕

 遠隔操作ウイルス事件で、警視庁などの合同捜査本部は8日、津市の男性のパソコン(PC)を遠隔操作して伊勢神宮の爆破予告を書き込んだなどとして、威力業務妨害容疑でIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)=別の殺人予告事件などで起訴=を再逮捕した。同容疑者の逮捕は4度目。捜査本部はウイルスを作成した容疑などでの立件も検討している。
 捜査本部によると、片山容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認。伊勢神宮の爆破予告事件をめぐっては、三重県警がこの男性を誤認逮捕し謝罪している。
 逮捕容疑は昨年9月10日午後、ウイルスに感染した男性のPCを遠隔操作し、インターネット掲示板上に、伊勢神宮の爆破予告や東京都内の携帯電話販売店の襲撃予告を書き込んだ疑い。
 捜査関係者によると、片山容疑者は昨年1月にこの販売店を利用し、トラブルを起こしていたという。 

舞台すっぽかし俳優 活動自粛

 4月に出演舞台「効率学のススメ」の開始時間を間違えて劇場に現れず、公演を中止させた俳優の田島優成(25)が8日、自身のブログで、芸能活動の自粛と、所属事務所との契約が今月末で終了することを発表した。



 田島は自らの失態を「誠に申し訳ありませんでした」とあらためて謝罪。「多くの皆様から、本当に厳しい言葉はもちろん、仕事を続けることで償うべきという温かい激励もいただきました」と明かしたうえで、「今回のことは、舞台に立つ者としてあってはならないことで、自分としてきちんとケジメをつけ、演劇との関わり方や自分の生き方をしっかり見つめ直す必要があると考えました」と活動自粛を決めた理由を説明。「今まで田島優成を応援していただいた方、ご期待を裏切ってしまい、誠に申し訳ありません」とファンや関係者に謝罪している。

 また、ブログを同日のエントリーで閉鎖することも発表。「このブログにコメントを下さった皆様、ありがとうございました。勇気をもらいました。本当に感謝しております。絶対に忘れません」と締めくくっている。

 田島は4月21日の舞台「効率学のススメ」(新国立劇場)を欠席。同23日に開いた会見では「本当に取り返しのつかないことをしてしまったと深く反省しております」と謝罪していた。

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