今、スマホを持てば12万円手に入る!?


今、20代の2人に1人が使っていると

言われるほど普及したスマホ。


そのスマホを使って月に12万円稼げる方法をご紹介


最もカンタンな方法をお教えしますので、

今すぐこちらをクリックしてください。

今、スマホを持てば12万円手に入る



才能?

専門知識?

そんなものは必要ありません。

必要なのはスマホとやる気だけ。


今すぐ始められる月12万稼ぐ秘訣

あなただけに限定公開!

今すぐこちらをクリックしてください。

今、スマホを持てば12万円手に入る



私が稼げた理由は

はっきり言って2つだけ。


商品の「選び方」と

「魅せ方」です。

高卒でフリーターのまま

フラフラしていた私でも月12万稼げた秘訣!


ここから公開してます。


期間限定公開だからクリックはお早めに!!


今、スマホを持てば12万円手に入る「1日1時間で月12万円!スマホアフィリエイト極秘テク」大公開

http://blog.goo.ne.jp/amayan01/e/714b52121494ced4cb6da0c044cb3daa

新社長 まだmixiは終わらない

 「まだまだミクシィは終わらない、第2の黄金期を作るつもりで取り組む」──ミクシィの社長に就任する同社の朝倉祐介執行役員は5月15日の会見で抱負を語った。創業者で「mixi」を育てた笠原健治社長は代表権のない会長に就き、新事業に専念。若返った新経営体制は「ユーザーファースト」を引き継ぎつつ、スマートフォンネイティブアプリへのシフトなど「第2の黄金期」に向けた取り組みを進める。



 朝倉氏は30歳。中学卒業と同時に競馬の騎手を目指してオーストラリアに渡り、帰国後は競走馬育成に従事したという経歴を持つ。東京大学法学部を卒業後、外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーを経てアプリプラットフォームなどを展開するベンチャー「ネイキッドテクノロジー」の社長を務め、同社が2011年9月に買収される形でミクシィに加わった。

 朝倉氏は「10年前、1ユーザーとして愛していたサービスを擁する会社を統括する立場になるのは不思議な感覚。重い責任を感じるが、これほどやりがいがある仕事もない」と意気込む。退任する笠原氏は「大手コンサルティングファームとネットベンチャー社長という2つの立場の経験を生かし、冷静でありながら情熱的に物事を判断できる」と評価する。

●mixiはネイティブアプリにシフト

 新経営体制では、社長兼CEOの朝倉氏のもと、mixi事業を統括する最高事業責任者に川崎裕一氏が就任する。川崎氏ははてな副社長を経てソーシャルサービスを手がけるkamadoを創業。朝倉氏と同様、ミクシィによる買収で同社に加わった。

 笠原氏は新経営体制について、「朝倉新社長は前年度から、『ユーザーファースト』の提唱やユニット制の導入など社内改革を主導してきている。体制変更は、経営陣の中でそれぞれがより得意な分野に注力しパフォーマンスを最大化するための施策だ」と説明する。笠原氏は今後、新規事業立ち上げに専念し、取締役会長として新体制をサポートしていく。

 屋台骨となるSNS「mixi」は、昨年度掲げた「ユーザーファースト」を今後も継続。利用率でアプリはWebブラウザの1.6倍に上っており、これを踏まえてスマートフォン向けネイティブアプリの開発に注力。写真や日記、ゲームなど個別の機能ごとにアプリを提供し、全体のトラフィックとユーザー課金の拡大を目指す。

 現在mixiが展開しているネイティブアプリは「mixi」本体と「コミュニティ」に特化した「mixiコミュニティ」の2本で、3月時点のダウンロード数は累計1000万件を突破している。今後アプリ数を50本に増やすことを目標に掲げ、アプリエンジニアを4倍に増加させるほか、Webエンジニアがスムーズにスマホアプリを開発できる環境構築にも重点的に取り組む。

●「変革」へmixi収益拡大やVCも

 朝倉氏は、“新生ミクシィ”が全社を挙げて取り組む「変革」として「mixi内外での収益拡大」を挙げる。広告収入が振るわなくなる中、mixi内ではネイティブアプリへのシフトによるサービス向上と課金機会の拡大で深耕し、さらに日本最大級のコミュニティーサービスを9年にわたって運営してきた技術力やノウハウが生きる外部向け事業も展開していく。

 「外」向け事業は順次設立する戦略子会社が担う。第1弾として7月に設立する「ミクシィマーケティング」は、過去展開したユーザー参加型プロモーション事例などをもとにマーケティングソリューションを開発。スマホ向けDSP事業「Vantage」やネットポイントサービス「モラッポ」も担当する。

 自社にない技術やサービスを取り込み「今までの延長線上ではない非連続的な成長を促す」(朝倉新社長)ため、外部事業への投資も積極化。7月1日付けで投資子会社「アイ・マーキュリーキャピタル」を設立し、50億円規模のベンチャーキャピタルに乗り出す。企業売買による利益創出ではなく、目標はあくまでも事業拡大。「今あるキャッシュを生かし、自社の成長につなげるための投資をオフライン事業も含め積極的に実施していきたい」(朝倉新社長)という。

●「ギラついたミクシィを取り戻す」

 「長期的に見ると最も重要で本質的」としたのは、人材の育成と輩出。開発体制を変更し、少人数のチームに裁量と収益責任を持たせるユニット制を敷いたことで、年齢や実績に関わらず優秀な人材に“真剣勝負の場”を提供することができたと言う。

 「自身の大学の先輩でもある笠原さんが、学生の頃に立ち上げたベンチャー企業をここまで大きくしたことを僕自身心から尊敬している。アントレプレナーシップマインドを継承し、スピード感と緊張感がある環境で、創業当時のようなギラついたミクシィを取り戻したい。競馬で例えるなら、G1レベルの人材をそろえてダービーに勝ちに行くつもり」(朝倉新社長)

琴欧洲 ヨーグルトの日に強い

 ◇大相撲夏場所4日目(2013年5月15日 両国国技館)

 ヨーグルトを愛する手負いのカド番大関が“特別な日”に会心の相撲を取り切った。左肘を痛めて先場所途中休場した大関・琴欧洲は関脇・把瑠都を寄り切り、初日から無傷の4連勝。「ヨーグルトの日」である5月15日にブルガリア出身の古参大関が意地を見せた。横綱、大関はこの日も安泰で、90年夏場所以来23年ぶりに4大関全員が初日から4連勝を飾った。


 「ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです」と題したブログを開設している琴欧洲にとっては、どうしても負けられない一日。それが5月15日「ヨーグルトの日」だ。把瑠都に対し、もろ差しの体勢をつくると「胸を合わせたくなかった」と頭をつけながら勝機をうかがって最後は力強く寄り切って4連勝。これで入門して以来5月15日は9勝1敗。この日が何の日か?と問われたカド番大関は「そんな変な質問しないで」と笑いつつ「ヨーグルトの日でしょ!」と“待ってました”とばかりに即答した。

 04年9月にブルガリア出身初の幕内力士となった琴欧洲もいまや史上4位タイの大関在位44場所。今年2月に三十路(みそじ)を迎えたベテランは1児のパパでもある。この日は食品会社の「明治」から贈られた「ブルガリアヨーグルト」の化粧まわしを締めて土俵に上がり23年ぶりの4大関初日から4連勝を実現させた。関係者も「ヨーグルトの日ということで化粧まわしを選んだ」と広告塔としての役割を自覚していることを明かした。

 3月に痛めた左肘に加え、今場所前には古傷の右膝を悪化させるなど満身創痍(そうい)。左肘の負傷では握力が低下し、体重11キロの愛息を抱けなくなった。それでも、全国約10カ所の治療院を回るなど、熱心なケアで回復した。

 唯一の優勝である08年夏場所もカド番だった。4月末には自らをスカウトした故先代佐渡ケ嶽親方(元横綱・琴桜)の功績を称えた「琴桜記念館」(鳥取県倉吉市)を訪問し、あらためて偉大さを実感。無傷の4連勝に「うれしいですね」とはにかんだ大関にとって、もう一花咲かせる条件は整っている。

観月主演「斉藤さん」が復活

 女優・観月ありさ主演の『斉藤さん』が5年半ぶりに帰ってくる! 2008年1月期に放送されたドラマの続編『斉藤さん2』(日本テレビ系)が、7月からスタートすることが15日、わかった。今作では、主戦場を幼稚園から小学校に移すとあって、観月も「さらにパワーアップした斉藤さんをお届けできたら」と意気込んでいる。



 “悪い事は悪い”と正義の道を貫く孤高のママ・斉藤さん。前作では、そんな歯に衣着せぬ斉藤さんの姿が多くの視聴者の支持を集め、平均視聴率15.6%、最終回では19.6%を記録した。

 続編となるパート2でも斉藤さんらしさは健在。小学生に育った息子・潤一と共に、全く新しい街で全く新しい人々と触れ合い、あらゆる「敵」に立ち向かう。小学生と親が抱える問題やママ友関係、現代の学校に対して、新たな“斉藤節”を炸裂させていく。

 22年連続・26作目の連ドラ主演となる観月は「私自身、すごく大好きな斉藤さんを再び演じられることをとてもうれしく思っています」と大喜び。同作の福井雄太プロデューサーは「新しい戦い方をする斉藤さんを観て何かを感じ、親子で楽しめるドラマにしていけたら」と展望を語っている。

 放送枠は、水曜ドラマとして放送されたパート1から“引越”し、土曜午後9時から放送される。

大手行決算 高水準も本業課題

 大手銀行5グループの13年3月期連結決算は軒並み最終増益となったが、国債価格の上昇(金利は低下)を背景に、債券の売買益に頼る構図が続いている。一方で、企業への貸し出しなど本業の収益改善は道半ば。足元では長期金利が急上昇(債券の価格は下落)するなど、金融市場の環境が逆風に転じかねない状況で、市場の変動で収益が大きくぶれないような構造に転換できるかが、引き続き課題となる。

 業績改善をけん引したのは、金融市場の好転による株高と債券高の同時進行だ。債券市場では、日銀の金融緩和期待から国債の価格が上昇(金利は低下)し、安値で購入していた国債の売却益などが増えた。債券売買収益は5グループで7377億円と、前期から600億円程度増加。三菱UFJとみずほ、りそなの売買収益は2ケタ増となった。

 株高も、銀行経営の重しとなっていた保有株式の減損による損失を圧縮するとともに、投資信託などの販売を底上げする。株式の損失は5グループ合計で2371億円となり、前期のほぼ半分まで圧縮。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)など3メガバンクの12年度下期(12年10月~13年3月)の投資信託販売額はそろって前年同期から倍増し、手数料収入を押し上げた。平野信行社長は「年初からの株式相場好転で、個人客への金融商品の販売が増えている」と語った。

 それにもかかわらず、本業のもうけを示す業務純益の改善は限定的で、みずほを除く4グループが減益だった。低金利が続き、貸出金利回りから預金利回りを差し引いた利ざやは3メガとも前期から縮小、一段と利益が出にくい体質になった。融資など資金運用のもうけを示す資金利益は、三菱UFJで前期比1・3%減の1兆8168億円、みずほも同1・1%減少。三井住友FGの宮田孝一社長は「設備投資などが伸びている感じがない」と話し、企業の資金需要は伸び悩んでいる。

 5グループでは唯一、みずほの業務純益が16・2%伸びたが、傘下の銀行が今年7月に合併するのを控え、管理部門を共通化するなどしてコスト削減を図った効果が大きい。みずほFGの佐藤康博社長は「国内の貸し出し需要を自ら掘り起こしながら資金投入する」と強調。各行とも環境エネルギー関連などの成長産業への融資を増やし、金融市場に左右されない経営体質への転換を急ぐ考えだ。

 国内銀行が保有する債券残高が昨年9月末に213兆円に上る中、収益源だった国債が経営の一大リスクに転じる可能性もある。15日には長期金利が一時、0・920%と、約1年1カ月ぶりの高水準まで上昇。金利が上昇すれば、債券を売買する際の価格は下落する仕組みで、日銀の試算では、長期金利が1%上昇すれば、大手行で計3・2兆円、地域金融機関で計3・4兆円の評価損が発生、銀行の利益を吹き飛ばす。三菱UFJFGの平野社長は「(日銀には)市場との対話を重視しながら安定化を進めてほしい」と述べ、長期金利の急変動を抑える金融政策運営を求めた。【工藤昭久、高橋慶浩】

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。