闘莉王「神の手」で事情聴取

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 名古屋はチーム全体で7枚の警告を受け、試合後には闘莉王がマッチコミッショナーから事情聴取を受けるなど後味の悪い敗戦となった。

 問題のプレーは前半40分、エリア内の闘莉王が相手シュートを左腕でブロック。ハンド判定でもおかしくなかったが、主審は見逃していた。「ミス、ミス、ミスがひどい」とその“一件”に口を閉ざした闘莉王だったが、FC東京側から判定を含めた抗議を受ける結末に。関係者によれば規律委員会などにかけられる可能性もあるという。


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