篠田告白、1年前から卒業意識

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 フジテレビが8日に生中継した「第5回AKB48選抜総選挙」の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が、昨年の18・7%を上回る20・3%を記録したことが10日、分かった。瞬間最高はHKT48・指原莉乃(20)が1位を獲得した直後、上空に花火が打ち上がった場面の午後9時1分で32・7%だった。指原はこの日、同局系「笑っていいとも!」などに生出演し、夕方には東京・秋葉原の総選挙ミュージアムに来場。センター獲得の余韻が続いている。



 総選挙の最中、7月20、21日の福岡ヤフオクドーム公演をもって卒業すると電撃発表したAKB48の篠田麻里子(27)が10日、日本テレビ系情報番組「PON!」(月~金曜・前10時25分)に電話出演した。

 水曜日のレギュラーの篠田は、司会のビビる大木(38)の質問に答える形で卒業を決めた経緯を説明。「潰すつもりで来てください」と後輩にメッセージを送った昨年6月の総選挙あたりから考えており「後輩メンバーが(上位に)入ってきて、新しいAKBになったと思って決めました」と明かした。

 総合プロデューサーの秋元康氏(55)には報告済みで、今後については「ファッションが好きだし、モデルも続けていきたい。自分らしくやっていければ」と語った。


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