PAC3、沖縄に初の常時配備

スポンサーリンク




 【奥村智司】防衛省は18日、沖縄県の航空自衛隊那覇基地(那覇市)と知念分屯基地(南城市)に、対地空誘導弾パトリオット3(PAC3)を2基ずつ配備したと発表した。自衛隊による常時配備は同県内では初めて。

 同日午後2時半ごろ、PAC3の発射台や機材などを載せた車両6台が那覇新港に陸揚げされた。浜松基地(静岡県)から民間船で運搬された。空自那覇基地によると、ほかの関連機材やミサイルは、既に両基地に運ばれており、18日で配備は完了した。

最新ニュース速報

日本旅行

全国のサロン【関東編】



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。